2024.10.17(木)
我々の活動は「皇統クラブ作戦」である!
「政界ロビー活動は<ボーカルマジョリティー>活動とは全然違います」
と時浦が書いているが、現在の門下生や公論サポーターの政界ロビー活動を、
「サイレントマジョリティーからボーカルマジョリティーへ、政治家への直接アプローチ。以前の私のささやかな呼びかけが、次第に大きなうねりとなって、実践の輪を広げているのは、頼もしく嬉しい。」
なんて、高森氏が自分の手柄話にして悦に入ってたので、実践中のサポーターが猛反発!
そもそも高森氏は、「皇統問題だけ参加する」として、『ゴー宣DOJO』に興味を持っていないので、みんなの動向など知らないのだ。
選挙中に政治家にアプローチするくらいで、自民党〜、維新~、国民民主〜、立憲の一部にまで浸透した「男系固執世間」を突破できるわけがない!!
これ、当たり前の話だろう!
赤ちゃんでも分かるだろう。
選挙中のボーカルマジョリティ活動なんて、屁みたいなものだ。
そんな舶来品の言葉に頼らなくてもいい。
我々の活動に名前を付けておこう。
我々がやっているのは「皇統クラブ作戦」である!
「男系固執世間」に対抗するための個の連帯が「皇統クラブ」である。
女性天皇・女系天皇を公認し、愛子天皇を誕生させて、皇室の弥栄を守る!
政界横断的に、愛子天皇を推す政治家を発見し、「皇統クラブ」として、政治家の知名度を上げ、選挙の時は応援し、当選させる。
メーリスでは常にどこの誰が女性・女系支持者かの情報交換が行われ、総合Pちぇぶが時々情報会議を開いている。
実際、特定候補のボランティアに志願して、応援している門下生までいる。
選挙中だけ、近くに来た政治家にピーチク鳴きに行こうなんてしょぼい活動ではないのだ、わしらの作戦はな。
「皇統クラブ作戦」これを忘れるな!