2024.09.05(木)
総合Pのスケジュール管理の厳密さには怖れしかない!
『夫婦の絆』のコンテに没頭している時に、総合Pからメールでスケジュールの問い合わせが次々に来て、本当にうるさかった。
「トッキーさんは福岡LIVEのとき、何日の何時に福岡に着くのですか?」って、聞いてくる。
わしが自分のスケジュールすら記憶していないのに、なんでスタッフのまで記憶してるの?
「知らない」と答えると、「教えてもらえませんか?」と言ってくる。
わしはトッキーのスケジュールなんて知らないし、メモもしていないし、教えようがないのだ。
「本人が出勤して、聞くしかない」と答えると、「奥様がチケットを手配したのではないですか?」と言ってくる。
奥さんはわしより遅く寝たら、わしと同じ時間に起きるのは無理だから(わしは5時間睡眠)、わしは勝手にカップ麺を食っているのだ。
なにしろわしはスタッフの出社時間10時までに、コンテを上げなきゃならないのだ!
超絶焦っている。
創作者の事情なんて、一般人には絶対分からない。
それはもう諦めているのだが、総合Pは「ゴー宣DOJO」のイベント関係者の全てのスケジュールを管理しているので、その厳密さはほとんど狂気である。
だが、はっきり言って、仕方がないのだ。
総合Pしか今の「ゴー宣DOJO」を支えることは出来ない。
恐るべき緻密さで全体を管理しているからこそ、「ゴー宣DOJO」は機能している。
総合Pにとっては、わしとて特別扱いではないのだろう。
管理すべき歯車の一つ、ネジの一本に過ぎないのかもしれない。
いつまで「ゴー宣DOJO」は続くのだろう?
とりあえずは、愛子さまの立太子が実現するまでだ。
そこまでは自分の使命として、続けねばならない。
総合Pもそこは一緒だろう。