2024.08.19(月)
『愛子天皇論3』は画期的な本になる
盆休み、夏休みで、脳が弛緩してしまった人が多いだろうが、今日からは覚醒して仕事するしかないと諦めたかな?
今日は『ゴー宣』244章の画稿締め切り日だ。
「愛子さましか勝たん!」の第三部の意図と解釈について描いている。
昨日も何名か仕事場に出てきて、ペン入れしていたらしい。
間に合わなければ締め切りを遅らせばいいというクセがついていたから、土曜日に説教した。
『夫婦の絆』はスタッフがまだペン入れ続行中だが、あまり進んでなさそうだ。
絵で見せなきゃならないページが多いから、不安でならない。
わしは『ゴー宣』245章の「石破茂への手紙」を丁寧に慎重に分かりやすく描いている。
これは発売されたら、本人だけでなく、自民党議員や野党の議員にも届けてほしい。
野田佳彦氏や石破茂氏などは、遠回しな言い方をするから、真意を見抜けずに国民は誤魔化されてしまう。
淡々と親愛の情を込めて、「王様は裸だ!」と直言する話術を身に着けなければならない。
『愛子天皇論3』は国会議員の本質が見える章がいっぱい収録されるから、国会議員同士で読んでも面白いだろうし、国会議員の言動が記録されて歴史に残るという画期的な本になるだろう。