2024.08.13(火)
福岡LIVEについて、その1
昨日は「福岡LIVE」の選曲を、初めてチェブリンのピアノと大須賀氏のオケで、スタジオで通して歌ってみた。
福岡出身の歌手の歌の濃密さで9曲もそろえるのは、ちょっと無謀だったかもしれない。
疲れ方がハンパなかった。
しかもどれも歌い込みが必要な曲ばかりで、スタジオ練習は最低でも10回は必要、個人的にカラオケで練習も重ねないと、完成しない。恐るべき挑戦だ。
そもそも9曲と言ったら、歌だけ通しても54分、1時間弱かかることになる。
2時間半のLIVEだから、トークは1時間半だ。
やっぱりLIVE後の「チェキ会」は無理だ。
終わったら、ぶっ倒れてるかもしれない。