女の笑顔とユンケルが数秒の癒し

 

今日は午前中に『ゴー宣』242章のコンテを上げ、午後から『ゴー宣』241章のわしのペン入れをして、終えた。

秘書みなぼんが原稿を取りに来るときに、外に出たら、ものすごい湿気と暑さ、夏の匂いがした。
みなぼんが笑顔で取りに来るから、たった数秒でも癒されるよ。女はやっぱり笑顔がいいな。
数秒の笑顔でも気持ちが楽になる。
こういう感覚自体がヒスフェミから見ると男の女に対する偏見になるのかもしれんが、どうしようもないよ、右脳で感じるんだから。

『ゴー宣』242章のわしのペン入れは、来週じゃないと入れられそうにないから、今から『夫婦の絆』のシナリオに入る。

しかしよくこんなに漫画ばっかり描いてるもんだよな。
小中学校の頃は「漫画ばっかり描いて」と親から文句言われてたのにな。
今は誰も文句言わないんだよな。

午前中一本、ユンケル飲んだんだけど、また一本飲みたいなぁ。
眠気と空腹感を感じてきたからな。