「愛子さましか勝たん！」驚異的な応募数であわてて対処すること。

 

たった一日で200名超えとは！
あまりに凄くて呆気に取られる。

「歌謡曲を通して皇室を語る」への期待があまりに高くて、50分で終わると、観客が物足りなく感じてしまうかもしれない。
感謝の意を込めて、生放送と同じ1時間半に延長します。

その分、曲数が増えるので、練習時間も増やさなければならない。
大須賀氏はオケを早く作ってくれよ。
これは嬉しい悲鳴だから、娯楽のプロとしてはやるしかないよ。

それから、マスコミに招待状を送った方がいいんじゃないか？
どこに送ればいいか分からん。
総合pなんとかしてくれ。

応募当選者は、あと100名超だが、マスコミ席を確保したら、何人当選させられるかも、考えておいてくれよ。

そして、愛子さま祭りを、国民運動にすべく、当日は「ゴー宣dojo」の横断幕は掲げないで欲しい。
主催は「ゴー宣dojo」で構わないのだが、誰の手柄なんて要らない。「無私」の精神で行こう。