2024.05.28(火)
「女性の地位向上」のための議論について。
2日連続の「ゴー宣DOJO」は大成功だった。
登壇者たちが、全く打ち合わせをしていないのに、わしの構想通りに発言してくれた。
まるでテレパシーが通じているように。
驚いたことに、第二部で最初に質問したインテリ女性が、わしの積み残しのテーマを指摘してくれたのが感謝だった。
まるで何かに導かれるように、議論が進行し、だふねさんの涙で、議論が感動の大団円を迎えることになった。
やはりわしの次の仕事は、「女性論」となるのだろう。
そちらへ導かれているような気がする。
わしの思想は、「公」のため、「国」のためであり、何者かに導かれて描かねばならぬことを描いている。
「ゴー宣DOJO」や「歌謡曲を通して日本を語る」のようなイベントが、わしの創作活動の動機になっている面が多々あるので、サポーターの諸君には本当に感謝している。
まさに合体ロボで、君たちがわしのモチベーションを高めてくれているのは間違いない。