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2024.04.07(日)

「歌謡曲を通して日本を語る」の反応が超熱い!

 

道場サイトに「暗山校閲」のブログばかりが目立っていて、本当に目障り。
載せるなら一つのブログに数本まとめて載せればいい。
「暗山」ブームが来たのかと思うほど、気色が悪い。

それより「歌謡曲を通して日本を語る」の生放送の感想をガンガン紹介するべきだ。
これも一ブログに一個の感想じゃ間に合わない。

ライジングのコメント欄にも、「だふね」「チコリ」「くぁん」「ダグドラえもん」「airman」など、面白い感想が続々載っている。

メーリスには「しろうさ」「コチャコ」「エゾリス」「山口らん」「しろくま」「あゆむ」など、元気づけられる投稿が相次いでいる。
メーリス投稿は一般人は見れないし、良い投稿は公開して欲しい。

それからカレーサイトにも、相変わらず熱狂的なファンがコアな感想を書いてくれている。

これらすべてのファンの声が、わしとチェブリンを励まし、図に乗らせ、さらに凄い挑戦の背中を押してくれる。
はっきり言って、今回の生放送では、わしも今までより一段階自由に歌えたと思っている。
「ケロ坊」が「先生の歌声は若い」と言ってくれたが、身体は老化しても、声だけは若いなら、闘志が漲っている証拠だろうと希望的な解釈をすることが出来る。

「歌謡曲を通して日本を語る」には、ニヒリズムを突破するヒントがあると勝手に思っている。
その自信をくれるのは、こういったファンからの声だ。
ファンの声援だけがわしの活力の源泉だ。
トッキーも、秘書みなも、これらの声を紹介してほしい。
「歌謡曲を通して」のブームを作るのだ。

トークの最中に音声が途切れるトラブルがあったが、大須賀氏は3時ごろから10時近くまで、スタジオに籠って仕事に熱中している。
6時前にわしがコンビニにサンドイッチ買いに行くとき、「何が欲しい」と尋ねると「何も要らない」と答える。
いったん仕事に入ったら、没入して、何も食わないのだ。
あの長時間の集中力を見ていると、音声の途切れくらいでガタガタ文句は言えない。
大須賀氏はすぐ原因を見つけ出して対処するだろう。
この番組はそれほど難しい作業なのだ。
頑張れ、大須賀!