2024.01.10(水)
妻と秘書に話した新シリーズの構想を年内には始めたい。
今週のライジングで、「サブカルしか勝たん!」を書いたが、茅根氏が感度よくすぐに反応してくれた。
彼は思考がすごく柔らかくて、わしの思想にすぐに反応してくれる。
先日、茅根豪、チェブリン・モン子、わしで、鼎談をしたのだが、サブカル分析はその時にも話した。
トッキーが収録しているので、早いうちに編集して上げるだろう。
1時間半くらいあるが、一気に見れるように公表してくれと言ってある。
実はわしは妻と岸端には、しばしば次に描きたいシリーズについて話をするのだが、二人に非常に反応があって、「ぜひ描いて欲しい」と言われているテーマがある。
今回のライジング原稿を見て、秘書岸端がやっぱりあのシリーズをやって欲しいと言ってきた。
『愛子天皇論』が終わったら、始めるだろう。