2023.09.01(金)
挑戦する人生しかない
次から次に、新しいことに挑戦するべきなのだ。
ルーチン化したら自分が楽しめない。
老いないのは常に新境地を切り拓くからだ。
40代でも、50代でも、60代でも、ルーチン化した行動を繰り返していれば老けるに決まっている。
もちろん人には才能や能力の有無があるから、誰でも自分の中の引き出しを開け続けることが出来るわけではない。
だが、作家には安住の地などない。
開ける引き出しがなくなれば、作家は終わりだ。
小林よしのりには、挑戦する人生しかない。
最後までわしと共に挑戦の舟に乗る奴がいるか?