『新天皇論』と『女性天皇の時代』、凄すぎる

 

昨日は女性天皇の陵墓廻りをした。
ワゴン車の中で、ケロ坊とボンから、わしの「新天皇論」と「女性天皇の時代」のここに載ってると渡されて、見てみたら、なるほどーーと唸ってしまい、思わず食い入るように読んでしまいそうで止めた。
描いて何年も経つから、すべて忘れてしまっていた。
これ、すごく分かりやすいので、帰ったら、まずこれを読了せねばならない。

昨日はいったん京都に泊まって、今日帰宅する予定だったので、夕食は祇園で馴染みの懐石料理を食して、ホテルでしっかり寝た。

昨日の女性天皇陵の参拝が効いたのか、「愛子天皇論」と新連載の、両方のアイデアが閃き出しスマホに書き記している。

わしはもう、創作のモードに入ってしまっている。
神がそうさせるのだから仕方がない。