仏心のわし

 

元旦はおせちを作ってもらったが、正月くらい妻を休ませようと思い、昨日から都内のホテルに宿泊している。
365日、朝昼晩めしを作らせているので、さすがに正月だけ、わしも仏心が芽生えるのだ。

わしはプーチンと違って、クリスマスだろうが、正月だろうが、ミサイルぶち込んで、市民の生活を破壊するような鬼畜生ではない。
正月だけ妻に安寧を与えるという慈愛に満ちた心を持っている、それがわしだ。

昨日はわしは「愛子天皇論」の5回目のシナリオを作った。
男野系子を深掘りする回だ。
今日はそれを精査して、6回目のシナリオに着手する予定だが、カラオケに行って発散しようかとも思っている。
脚力も鍛えなければならないので、キンプリの曲をキレキレのダンスで歌ってみようかと。
耳につけるマイクが欲しいところだが。

明日には自宅に戻って、コンテを描く。
今年の正月は、愛子天皇論が気になって、読書出来なかった。