2022.12.30(金)
コロナ禍からの教訓
〇今日は何が何でも『よしりん辻説法』コンテを完成させねばならない。
〇さらに『ゴー宣』第186章のわしのペン入れも終わらせるのが目標だが?
〇「世界のゴー宣ファンサイト」で、宮沢孝幸氏と忽那賢志とが、外で仲良くマスクして写真撮ってる様子を見たが、これで「ベルト歌舞伎」の意味が全部分かった。
まあ、それで良かろう。
もともと「マスク会食」を生み出したのは宮沢氏なんだし、忽那は最近、マスクは大して意味がないとか言い出しているのだから、「我こそは専門家なり」と自己主張しても虚しいだけ。
「専門家」「学者」という肩書きが、いかに無意味かということを思い知ったのがコロナ禍だった。
これを教訓の礎にしなければ、人類は進歩しない。