菅野志桜里氏、参加決定!来年の「愛子さま応援祭り」はエンタメ性重視だ。
来年7月23日(日曜)の「愛子さま応援祭り」に、菅野志桜里氏の参加が決まった。
彼女はスター性と知性があるから、非常にありがたい。
このイベントは福岡のぷにゅっくす隊長が異様な闘志を燃やしていて、1000人集めると言っているが、たけし社長(社長は辞任したらしいが、ハンドルネームだから社長でいいだろう)が危惧する通り、通常の「ゴー宣道場」のギシギシの議論では1000人なんて絶対に無理だ。
議論主体でいくなら150人規模が限界だ。
したがってエンタメ性を優先した構成を考えるしかない。
どこかで総合Pとぷにゅっくすと、誰かアイデアマンが集まって、話し合いをする必要があるかもしれない。
ひとつには、わしが12月27日から「SPA!」で始める『ゴー宣』の愛子天皇論シリーズはエンタメ性を徹底的に追及するので、7月末のイベントに影響を与えるかもしれない。
来年も毎週「SPA!」連載でこのエンタメ愛子天皇論を描いていくわけで、15本くらい溜まったら、単行本で出してもらうつもりだ。
5月末か、6月始めには発売して、7月末のイベントに備える。
あとはエンタメ性の強いゲストを投入すること。
論客ではない方がいいかもしれない。
そして時間いっぱい議論に使うのは止めた方がいい。
では余った時間でステージで何を繰り広げるのか?
イベント会場での催しも重要だ。
あゆむ氏の「小林よしのりコレクション」は、わしがまだ見てないからやって欲しいし、わしの原画を展示するのもよかろう。
他にも「読書のすすめ」さんの本のコーナーはもちろん、焙煎珈琲氏のカフェコーナーとか、数々のコーナーを用意して、イベント会場を愛子さまランドみたいな遊び心で満たしてしまうのが良かろう。
とにかく「お祭り」だ。
愛子さまをテーマにした「博多にわか」が出来る奴はいないのか?