自画自賛せねばならない理由

 

０時過ぎに寝て、3時半くらいに目が覚めた。
たちまちアイデアが浮かんできて、『ウクライナ戦争論②』の最終章のシナリオを書き上げたら・・・
「ああ、なんて天才なんだ」と感動してしまった。

早くこの天才ぶりを見せたい。
単行本を2月に発売して欲しい。

でも1月には「ファクターM」で全く新しいわしの天才ぶりを見せつけることになっている。
来年、1月、2月と、天才の連打か！

いいのだろうか？
神がお許しくださるのなら仕方あるまい。
しかしこの自画自賛する軽はずみな性格はいいのかな？
年取ったからってカッコつけても仕方ないよな。

創作者というものはドーパミンが出るうちが花。
年取ったら前頭葉が老いて、快感物質が出なくなる。
わしは今が一番、ドーパミンが出る状態だから、のぼせておかなきゃならないんだよ。