統一協会とは何なのか?洗脳された「売国保守」と戦え!
明日の「東海ゴー宣道場」で「論破祭り」をやるのは予定通りだが、まず「統一協会とは何者か?」という話をしたい。
これは非常に重要な話で、わししか気づいてないのだろうが(それがそもそも変なのだが)、自称保守が単なる工作員に手を貸す売国奴だということが分かるだろう。
もはや「自称保守」とか「エセ保守」とか言ってる場合じゃない。
「売国保守」と言うしかない。
「売国保守」はすでに統一協会に洗脳されている。
マインドコントロールの支配下にある。
逆に「アベガー」と吠えてたサヨクの方が愛国者になっている逆転現象が現在の日本の状況である。
わしは「国葬」なんてどうでもいいし、もう岸田が止められるわけがないことは承知している。
一旦、支那に展開した日本軍を撤退させられるわけがない。
一旦、台湾は確信的利益と言った中国が、台湾侵略をあきらめられるわけがない。
「国葬」なんてどうでもいいというわしの態度は、中川淳一郎的な「私」的無関心ではなく、「公」的な無関心というか、もっと言ってしまえば「公」的なボイコットである。
なぜなら日本にとって、この「国葬」は恥だからだ。
ほとんど「騙されピエロ」である。
統一協会は巧妙なオウム真理教に過ぎない。
国家権力をハニートラップ(必ずしも女ではない)で支配する壮大な工作活動を展開中の侵略者である。
その侵略者を国家の中枢まで招き入れたのが安倍なんだから、それを「国葬」にするということ自体がお笑い草なのだ。国家の恥である。
陰謀論ではなく、結果としてそうなっていると言うに留めておいてもいい。
統一協会に関しては、セクト法のように「行為」で縛るというやり方でいいのかどうか、わしには疑問がある。
解散命令を出すべきだし、少なくとも宗教法人格を剥奪し、公安の監視対象にするくらいのことはしなければ、国家として大馬鹿だと思っている。
マインドコントロール下の「売国保守」「売国ネトウヨ」は、徹底的に糾弾しなければならない。
「論破祭り」は国家を守る戦いだ。
だから狂気で戦えとわしは言った。
統一協会の洗脳下にある「売国保守」は潰せ!
皇統を守り、日本国を守るための戦いだ。
これは絶対に100万%、わしが正しいことを言っているから信用しなさい。
わしももう、そこまで言うしかない!