2022.08.17(水)
カルトの前で話す心情を思う
考えてみれば、男系固執カルトの論客たちは、誰かがお膳立てした会場で講演したりするしかなく、そうなると何らかの団体が動員をかけて集めた会場や、カルト教団がカルト信者で満杯にした会場でやるしかなくなる。
自分の前にカルトの海が広がっていることを知っていても、この人たちは「反共」だから同志だと思って話すのだろう。
その点、「ゴー宣道場」や「オドレら正気か?」のライブで話せる我々はありがたいね。
完全な一般市民だし、しかも応募して当選してから、来てくれる不特定多数の常識人だし、動員かけられたカルト信者じゃないもんな。
めちゃ安心して講演やらシンポが出来る。
でもカルトじゃない人って浮気者だから、話題次第なんだよな。
流行りじゃない話題でも、集まってくれるようにと、公論サポーターたちは色々考えてくれてる。
サポーターの諸君にはつくづくありがたいなぁと思うよ。
だって男系固執派の論客は、カルトの前で話すんだよ。
しょせん自分の頭では何も考えられないカルトの前で。
気の毒だなぁ。つまらないだろうなぁ。みじめだなぁ。
うおお~~~~~~~~~ん、カワウソ~~~~~に~~~~~~~~~い。