2022.07.26(火)
「東海ゴー宣道場」の応募は土曜が締め切りです。
9月11日(日曜)開催の「東海ゴー宣道場」の応募は、最初にわっと集まったが、前回名古屋でやった「よしりん十番勝負」の参加者ばかりだった。
あのときの失望感が、逆に闘志となって、自分たちが何とかしなきゃと思ってくれたのだろう。
ところが、100名を超えてから、応募がピタッと止まって、増えない。
じりじり増えていくのを待つ手はあるが、まだ年内は福岡や関東での「ゴー宣道場」や、「オドレら正気か?」のイベントや、小巡業の予定など、次々にある。
その応募や準備もしなければならないので、名古屋での「東海ゴー宣道場」は、150名の応募はすでに見込めるとして、今週いっぱい、土曜までで締め切りとする。
人々は、日々生起する事件や報道に振り回されるので、自分の問題としては捉えにくい「皇統問題」への関心がさっぱり湧かない。
まだコロナの方が集客は容易だろう。
愛子天皇だけに絞った催しを続けるのが、いいのかどうかも含めて、考え直さなければならない。
一体どうしたら、関心が湧くのか、わしはそこを模索するためにも、小巡業をやりたいのだが、それもまた、50名だと赤字になるとか、難題が山積だ。
わしは突破口を開くために毎日、この件を考えているのだが、難しい。
難しい。難しい。難しい。難しい。
なんでみんな真剣に考えないんだろう?
さっぱり分からんよ。
とりあえず「東海ゴー宣道場」の応募は今週末で締め切りにする。