何故マスクを外せないのか?
我々は「集会の自由」を守りぬいた。
関西隊長だふねさんは来年もやるつもりらしい。
壊滅状態だった関西を見事に安定させてくれて、本当にありがたい。
我々はコロナ禍で民主主義の基盤である「集会の自由」を守り続けた日本唯一の組織である。
言っておくがこれは誇りに思っていい。
コロナ禍で会場探しがいかに大変だったか、マスク警察による妨害でトラブルとなり、ホームだった東京会場を捨て、毎回違う会場と交渉をして、登壇者だけはマスクをしなくていいという約束を取り付け、もしクラスターが発生したら、会場全体の消毒費用を出させられるというリスクにも動じず、ほぼ毎月のようにイベントを開催した。
参加者集めに公論サポーター全員がいかに努力したか。
人間関係でトラブルもありながら、警備体制も万全を期して、我々は「集会の自由」を守り続けた。
全国のサポーター諸君にわしは感謝する。
裁判所まで閉じたコロナインフォデミックの中で、我々は飛沫感染の人体実験まで陽気にやりながら、マスクがアホだという体感を積み重ねていった。
民主主義を守る最後の砦として、我々は「集会の自由」を守り続けたのだ。
今後死ぬまで何度でもこの事実を連呼しよう。
この偉業を理解していない奴が多すぎる。
わしが主催する集会をナメてる奴をわしは許さない。
コロナ禍ゆえの世間ルールに染まり切った愚民の中でも、マスク警察、マスク監視員は特にウザかった。
誰がこの禍々しいマスク全体主義を作ったのか?
この2年半でマスク着用率は増える一方で、いまや子供や幼児まで着けて99.9%となった。
感染経路は超重要である。
感染経路を特定させまいとする企みには絶対に騙されない。
マスクを外せないなら、コロナ禍は終わらない。
初めから必要なかったのだ。
科学者はこの禍いをもたらした犯人である。
逃げようとするなら、吊るし上げなければならない。