次に跳ぶ！

 

「SPA！」『ゴー宣』161章のコンテを描き始めた。
これから毎日、淡々と戦争のことを描いてく日々になる。
コロナに関してはいつか「総括篇」を描くかもしれないが、今はウクライナ戦争しか眼中にない！

わしとのコネを利用して、なんとか自分を売り込もうと考える人がコロナ方面にいるが、無駄です。
コロナでもう本は売れません。
出版社ももう見切っています。
人々がいくら怖がっても、マスクをつけっぱなしでも、「コロナに関する知的好奇心」がもうないのです。

コロナ本を出したければ、自分の力だけで本を書いて、自分の力だけで出版社に出してもらえばよろしい。
金儲けできるか否かだけが、出版社の価値基準です。
資本主義なんだからどうにもなりません。
小林よしのりとのコネなんか何の意味もない！

わしは『コロナ論5』で、結論を出した。
わしには「才能」があるから、次に行くしかない。
「才能の神」がせわしなくわしに命じる。
「跳べ！さっさと跳べ！時間がないぞ！次に跳べ！」
五月蠅くなってきたからわしはすでに跳んでいる。