2021.12.29(水)
河野太郎と忽那賢志を叩け!
昨日は『ゴー宣』第151章のコンテを上げた。
今日は『ゴー宣』第149章の欄外を書いて、担当氏との食事会のときに持っていかねばならない。
『ゴー宣』第152章のシナリオもすでに着手している。
もう来年2月掲載のコンテを描いているのだから凄い。
一気に描きためていって、春には『コロナ論5』を出せないものか?今日、担当氏に相談。
今日も「世界のゴー宣ファンサイト」を見て驚いた。
たけし社長の地元の新聞に「ワクチンから子供を守る広告」を出す呼びかけに、続々自己負担で出したいという人が集まっているという。
とにかくサイトを見てみてごらん。
忽那賢志と河野太郎の批判はとことんやった方がいい。
被害者は常に少数派だから、見殺しにできるという権力の側に立つ人間の傲りはどこまでも肥大する。
それでいて、『ゴー宣』で似顔絵入りで強烈に批判されていることに、奴らは内心穏やかではない。
わしの名前を出すと1対1の対談を受けなければならなくなる。だがそれは負けるから逃げる。
小林よしのりは恐いが、ワクチン殺人は続けたい。
だから藁人形を叩く。
臆病者こそが権力の側に立ってえらそうにする。
叩け!卑怯者の河野太郎と忽那賢志を叩きまくれ!