2021.12.19(日)
施教授は常識・安定感、ともにバツグン
昨日、施教授と対談したが、常識(バランス感覚)のある素晴らしい学者だ。
施教授はコロナ禍がペテンだと知っているし、ワクチンも打っていない。
コロナ禍での論理的態度が、最初から最後まで一貫している。
コロナという「日本では」単なる強めの風邪に怯えて、バランス感覚を失った虚弱知識人とは一線を画していた。
さらに論理的整合性を無視して、ワクチンを打ってしまう思想の不徹底さを露呈する知識人も多かった中で、素朴に「ワクチンの方が恐い」と反応する常識も真っ当だ。
施教授は来年も「ゴー宣道場」や「オドレら正気か?」に登壇してもらうことになるだろう。