2021.12.01(水)
子供のために『コロナ論』を描くしかない!
昨日は『ゴー宣』第149章のわしのペン入れを上げた。
小雨になったら、秘書みなは原稿を取りに来てほしい。
今日から『よしりん辻説法』の単行本用描き下ろしのシナリオに着手する。
『コロナ論4』はAmazonでは在庫切れらしい。
いつも在庫切れになるな。
2刷りが出回るのは来週のようだが、またすぐなくなるんじゃないか?
「モーニングショー」はワクチンを「早く3回目を打て」「すぐ打て」と猛烈にせっついているが、「もっと副反応を増やせ」「もっと被害者を増やせ」「もっと後遺症を増やせ」と絶叫しているのも同様だ。
ワクチンへの警戒感は潜在的に高まっているのだから、『コロナ論4』が売れてしまうのは仕方がない。
被害や警戒感がなければ、売れるはずがない。
わしは『コロナ論』で食っていかなくてもいいし、どうしても描かなければならないテーマがあるのだから、コロナ禍、ワクチン禍が終わって、商売にならない方がありがたい。
だが、子供にまでワクチン打たせようという流れになるのは防がなければならない!
子供への危機が去るまでは描き続けるしかない。