2021.11.15(月)
匿名男を信じ続けた劣化保守の罪
借金ではなく、貢いだ金を返せと言い続けて、小室夫妻の結婚の妨害をし続けた「元婚約者」という匿名の男が、小室圭氏との解決金を巡る話し合いの様子をFRIDAYに暴露しているらしい。
そもそも匿名男の弁護をするのが週刊現代の記者だし、交渉の様子を講談社の雑誌に、たちまち暴露するために記者が弁護を引き受けたのだろうから、全く信用できない連中なのだ。
自称保守の連中は本来この「匿名男」と「弁護役の記者」を批判すべきところ、あろうことか眞子さまと小室圭氏を叩き続けた。
自称保守、似非保守、男系固執の連中は、極左以上に極左に堕ちて、劣化が極まっている。