2021.10.11(月)
中四国ゴー宣道場、意義のある道場になった
岡山での2度目の「ゴー宣道場」だった。
去年は小規模での開催だったが、特筆すべきは、今年の応募者は去年の倍だったことである。
新規の参加者は20%強だった。
岡山という地方都市で、コロナ禍での開催で、皇統問題という生活感から離れたテーマで、よくこれだけの人が来てくれた。
眞子さまと小室圭の結婚を妨害しようとする居丈高な小姑大衆と、小室圭へのバッシングで女性宮家論議を潰そうとした竹田恒泰ら男系タリバンの暴走が、ついに眞子さまのPTSDを発症させてしまった。
我々「ゴー宣道場」はずっと小室氏を擁護する立場を取ってきた。
眞子さまの幸せを願ってのことだ。
眞子さまの婚約者がゆえに、小室氏も反論権を失っている。
反論権がない皇族を延々と執拗にバッシングする卑怯非道な輩には、我々が鉄槌を下すしかない。
その覚悟を固めて、あらためて愛子皇太子の誕生と女性宮家の創設を目指す決起集会として、岡山での「ゴー宣道場」を開催した。
とても意義ある道場になったと思う。
そして、今後、愛子皇太子誕生に向けて、「ゴー宣道場」で皇室をテーマに議論する機会を増やそうと、わしに決意させてくれた重要な日となった。
世論を変える!