集団バカ免疫はできない
バカの集団免疫ってなかなか出来ない。
国内の人口の8割が馬鹿に感染したら、それ以上増えなくなって、その時点で集団バカ免疫が完成し、ピークアウトして、あとは急速にバカが減っていくということにはならない。
バカはずっと高止まりするかと思っていたが、わしが甘かった。
最近の「デルタ変異」の流行で、バカがまた増えてしまったようで、バカは天井知らずなのだ。
イスラエルのデータを見ると、ワクチン2回接種者の方が、未接種者より陽性者数が多くなっているから、これはもう「ブレークスルー感染」とは言えないだろう。
「ADE感染」の疑いの方が強い。
なのにまだワクチン真理教がいるのだから、どうしようもない。
「愛する人たちのために打とう」とか、テレビでCMしてるのだから、もはや殺人バカになってしまっている。
愛する人が副反応死すれば、愛する人を悲しませるために打ったも同然になる!ということに、全然気づいていないのだから、バカにこそワクチンを打たなければならないのかもしれない。
しかし、製薬会社のPRを真に受けるバカというのも、本当に凄い。
ワクチン賛成派にぜひ聞いて欲しい。
「あなたは何故ワクチンが効くと信じたのですか?」と。
「製薬会社が効くと言ってるから」
「菅首相や河野大臣が勧めてるから」
「専門家が言ってるから」
そのような言葉しかかえってこないはずだ。
つまり、ワクチンが効くと納得するに足る科学的な理由を説明できる者などいないのだ。
単なる「権威主義」である。
mRNAで造ったスパイクタンパク質が獲得免疫を誘起するなんて説明は、わしには通じない。
その獲得免疫はわしの体内で自然につくられたものであって、ワクチンなしでも常に戦闘準備しているからだ。
ワクチン賛成派には、何故ワクチンが効くのかの科学的説明を求めよう。
バカは答えられないはずだ。