玉川徹モーニングショーの狂態
自宅療養で亡くなった人がいる?
自宅療養で容態が急変して死亡した人がいる?
どんな病気でも、畳の上で死ぬ人は多い。
今もコロナ以外の病気で、容体が急変して、自宅で死んでいる人もいるだろう。
肺炎だって年10万人も死んでいるのだ。
家族がいれば、自宅で看病してくれるが、「おひとりさま」なら自宅で孤独死する覚悟も持っているだろう。
「畳の上で死にたい」と昔の日本人は言っていたが、今は「病院のベットで死にたい」という風潮のようだ。
そこも変だなと思うのだが、家族がいなくて、病院で世話をして欲しいという孤独な人は、ひとまず気の毒だと思うことにしよう。
ならばコロナを指定感染症の5類に落とせば、全国に160万床が待っている。
自分だってコロナ患者を診ることが出来るという医者は多い。
真の「医は仁術」を知っている医者や看護師たちは、5類あつかいすることを望んでいる。
それを望まないのは、160万床のうちの2%しか使わせない偽善医者が、コロナ患者を自分たちだけで独占しているからだ。
5類に落とせば、全て解決する!
玉川徹が「有事」とか「国難」とか、馬鹿みたいな大げさな煽りをやっている。
プレハブや体育館などにベッドを置く必要はない。
病院のベッドに入院したい人は入院できるのだ。
それを妨害しているのが玉川徹やエセ専門家である。
デルタ株は感染力が強いから、感染者数は増えてもあわてる必要はない。
死亡者数が全く増えないからだ。
宿主と共生したがっているデルタ株は、すでに何度も感染して中和抗体を持っている日本人と、仲良くしたがっている。
感染者が増えれば、重症者も増えると思うのなら、5類にすればいいだけだ。
まあ、実効再生産数が急激に落ちてるから、そうはならんだろうな。
東京都の重症者数は150名、死亡者数は4名。
実効再生産数は1.23人。
4人しか死なないのに、緊急事態宣言が続いているのだから、アホの極致だよ。