2021.06.17(木)
東京五輪で感染者が増えてもいい理由
井上正康氏から先日の「ゴー宣道場」の動画を送って欲しいという催促が矢のように来ているが、動画撮影や編集などの仕事はわしのスタッフの時浦が受け持っている。
道場終了後、時浦には大急ぎでやらねばならぬ仕事があって、それがようやく終わったので、今日のうちに動画を井上氏のマネージャーに送るそうだ。
しばらく待ってください。今日中ですから。
『よしりん辻説法』のシナリオ、難航している。
今週中にはコンテを上げたいのだが。
土曜の午後8時には久しぶりに「オドレら正気か?」の生放送だ。
今朝のモーニングショーもしつこく東京オリパラにイチャモンをつけている。とにかくしつこい!
エセ専門家どもも、東京五輪で感染者が増えるから怖いという臆病畜群のうめき声ばかり発している。
人が浮かれて人流が増えるからダメと言うのだから、完全に憲法違反の狂人だ。
こんな強迫神経症の怯え声を政府は一切気にしてはいけない。無視してよろしい!
感染者なら日本中にすでに膨大にいる。
PCR検査なんかでウイルスの感染を追えるはずがない。
宿主にとって弱毒だが、感染力の強い変異ウイルスが、今後もずっと生まれ続けて、いつの間にか寿命の来た老人の死因になっていくだけだ。
結局、風邪でしたということになっていく、今はその過程なのだ。
東京五輪で感染者が増えるならそれもいい。
大したことではない。