インド型コロナを撃退
インド型は「鼻水」が特徴だと言っている。
それで先週、突然、透明の鼻水がつつ―――っと出始めて、くしゃみが連発状態になったのか!
「ヤバい!感染した!暴露していたウイルスが細胞に侵入して感染し、自然免疫と戦い始めたから、ウイルスの死骸が鼻水とくしゃみで体外に出ている!」
あわてて洗面所で、力いっぱい鼻をかみ、しかし強く噛み過ぎたから、鼻の粘膜に擦過傷ができて、血液にウイルスが侵入するかもしれないと思った。
コロナだったら腸のAce2に運ばれてしまう、さらに免疫力を上げなければと考えて、風呂に入って、じっくり湯ぶねに浸かった。
風呂から上がったら、生姜湯を飲んで、寝てしまおうと思い、早めに寝た。
朝、起床したら、「鼻水」は止まって、完全に治っていた。
ヤクルトを飲んで、朝食はとろろかけご飯にして、腸内細菌にパワーを与え、通常通りに仕事復帰。
これで「インド型コロナ」を撃退した。
去年の春に、武漢型の弱毒コロナに感染して発症、熱出して寝込んだのだから、抗体はできている。
だが抗体は1年も経てば消えている。
それでも免疫記憶はできてるから、「インド型」に感染しても、自然免疫、次いで獲得免疫で撃退してしまう。
去年から何度も何度も日本人はコロナの「新型」に暴露しているし、時には感染もしているから、もう十分、ワクチンを打ったと同様の状態になっている。
これ以上、「人工度」の強いワクチンを打てば、そりゃあ副反応が強いし、人工のスパイクが血管を傷つけて血栓ができてしまい、身体のあちこちに血栓がつまってしまうから、ワクチン接種後2日から3日後の突然死が異様に多いのだ。
テレビの自称専門家は必ずワクチンを勧めて、治った副反応の例だけ紹介し、死亡した副反応については隠蔽している。
驚くことに、副反応が結構大変なことに触れつつ、解熱剤を飲むことを推奨している。
解熱剤なんて本当にいいのか?
わしはインフルエンザにかかっても、妻が絶対に解熱剤を飲ませてくれないのに、信じられんよ。
秋ごろにワクチン大量死が出る可能性があるから、その頃に『コロナ論4』が発売されればタイミングがいい。