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2021.06.10(木)

菅首相の東京オリパラの意義は正しい!

 

オリンピックの意義は菅首相が語った通りだ。
スポーツを通して国民の共通経験・共同性を醸成することが大事なのだ。
「東洋の魔女」や「へーシング」や「円谷幸吉」と聞けば、我々の世代には国民としての共通の経験が蘇る。
それが「国民」感覚の醸成に役立つのだ。

もはや枝野幸男あたりは、その経験がないだろう。
だからこそ、次世代の子供たちに、それを作ってやることが、大人の責任なのだ!

スポーツの最大の役割りを発揮する機会に選手たちは恵まれた。大いに力を発揮してもらいたい。
東京オリパラは、身障者も含めて、国民と認知できる大チャンスだ。そう考えなければならない。

東京オリンピックはカネまみれでつまらないと思っていたが、今回ほど、本来のオリンピックの意義を発揮できることはないだろう!絶対に歴史に残る大会になる!

それに比べたら、強迫神経症の意固地じじいなんか、屁みたいなもんだ。何の崇高な理念もありはしない。
「感染者数が増えちゃうよ~~~~。恐いよ~~~~。」
と怯えて、殻の中に閉じ籠ったカタツムリみたいな人間の忠告なんか聞いて何になる?
パブリック・ビューイングも堂々と実行してOK!
今の毎朝・毎夕の電車内の混み方・密状態を見てみろ。
あれで感染しないのだから、パブリック・ビューイングなんてスカスカの状態だ。

日本のコロナ禍なんて「インフォデミック」に過ぎない。
マスコミがねつ造した幻想でしかない!
長野オリンピックの開催時に記録したインフルエンザの患者数1週間で13万人!
その上、子供のインフルエンザ脳炎の死者数に比べたら、今のコロナの状況なんて平常時に過ぎない。

コロナの感染者がいくら増えたって、インフルエンザの被害には届かない。
変異株も日本人の免疫力には敵わない。
外国人はPCR検査やワクチン打って来るのだから、危険視する必要はない。
長野オリンピックの時のように普通に開催すればいいのだ。

尾身や玉川のような強迫神経症に、なんで健康な国民が合わせなければならないんだ?
国家ごと頭が狂っている!
菅政権と自民党は、外国人にもっと優しく「おもてなし」をしてやれ!
厳しすぎる風紀委員みたいな対応をするな。
恥ずかしい!
インターナショナリズムが大事だ!!