2021.05.11(火)
三浦瑠麗・東浩紀、極限状況で畜群に堕さなかった知識人
来週5月19日(水曜)、まだ緊急事態宣言の最中、この禁酒法の狂った公共の中、『コロナ論3』を炸裂させる!
これを記念して2週間ごとに特別企画を打っていこうと思っているが、6月5日(土曜)の「オドレら正気か?」には、特別ゲストを呼んでコロナ禍の異常性を議論する予定だ。
まだ名前は明かせない。
6月13日(日曜)は「ゴー宣道場」に『コロナ論3』で登場する井上正康医師を招待して、「科学的コロナの正体」を明らかにする。
すでに定員に達し、応募は締め切った。
そして7月3日(土曜)の「よしりん十番勝負」では、三浦瑠麗・東浩紀・小林よしのりで、なぜこの国は狂ったのかを、徹底的に議論する。
現在、応募開始から6日で、170名を突破したが、『コロナ論3』が発売されたら、三浦瑠麗氏との対談も収録されているので、さらに応募者が増えていくだろう。
300名を超える応募があれば、締め切り日を待たずに応募をストップする可能性もある。
秘書みなぼんの当選・返信作業が膨大になる恐れがあるからだ。
コロナ禍は「国難」である。このような極限状況のときに、「コロナ脳」になった知識人・言論人・政治家などは全く役に立たない畜群だった!
極限状況のとき、公共が狂ったときに、知性を失わなかった知識人として、三浦瑠麗・東浩紀をわしは評価した。
この二人となら、わしが気がついていない何かを得て、パワーアップすることができるだろう。
畜群・玉川徹をA級戦犯、いや「永久戦犯」として葬る運動を始めよう!
何が何でも、一刻も早くコロナ禍を終わらせて、多くの産業と、文化芸術を救い、自殺に向かう女性を思い留まらせ、「過去に行きたい」と叫ぶ子供たちを、地獄の底から救出せねばならない!
諸君!応募を急げ!