2021.05.11(火)
社会的影響力のない漫画家(玉川・弁)
玉川徹に続き、岡田晴恵も、わしとの対談を断った。
二人とも小林よしのりから逃げたと拡散してくれ。
今朝の「モーニングショー」では、玉川徹が「一部の漫画家や元政治家が言うのは、社会的影響力がないからいい」と発言した。
その社会的影響力のない漫画家・小林よしのりに2度もインタビューしに来て、番組でも放送していたのに、コロナに関してだけはインタビューに来ない、対談からも逃げるのだから呆れる。
臆病者は卑怯者に転ずる!
社会的影響力がないかどうかはこれからだ。
確実に支持者は拡がっている。
『コロナ論3』が来週19日に出る。
わしは「コロナ煽り派」との戦争だと思っている。
こうなったら『コロナ論』を描き続けるしかないだろう。
玉川徹は巨大な組織の社員として、高給で守られながら、テレビ放送という「公器」をまったく「私的」に武器として使いながら、全体主義を形成している。
わしはあくまでも個人の才能で戦い、多くの支持者とともに、テレビ全体主義と戦う!
「さざ波」という木村もりよ氏が考案して、わしも何度も使っている言葉を、「使ってはならぬ」とポリコレ言葉狩りの対象にし出したが、よっぽど真実を悟られることが怖いらしい。
「さざ波」じゃないなら、その理由を言えばいい。
(笑笑)だって笑えるほどなんだから真実じゃないか!