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2021.05.10(月)

玉川徹が焦っている

 

玉川徹がものすごく不機嫌で、北村に絡んでいたのは、わしとの対談から逃げていることをバラされたからだろう。
わしとの対談から玉川徹が逃げていることは、ネットでどんどん拡散した方がいい。
岡田晴恵にも、対談を申し込んでいるが逃げている。

いくらPCR検査(隔離)と言っても、基本的人権を保障された日本国憲法に違反することはできないと政府は分かっているだろうし、だからのらりくらりとPCR隔離の主張を誤魔化していくしかない。
隔離は違法!それはハンセン病患者の隔離の間違いで得た貴重な財産!

ロックダウンのような厳格さで人流を止めることも憲法違反になるからできないし、玉川徹がそれを望むなら憲法改正するしかない。
だが、玉川は護憲主義だから、憲法に緊急事態条項を加える主張をすることもできない。自己矛盾なのだ。

同調圧力による外出制限という玉川徹が絶賛していた日本人の特性もそろそろ崩れつつある。
となると大衆は政府の要請も、玉川の主張も聞かなくなる。
どんどん外出するようになる。

分科会はガキの集団だから、憲法で禁止されていることばかりを主張するが、政府がそれをやれるわけがないということが分からないらしい。
分科会の言うがままになっていないのならば、政府に一定の信頼を置くことができる。
分科会はガキの集まりだから無視だ。
玉川徹はもはや分裂症状だな。