2021.03.29(月)
今週の予定
今日は週刊エコノミストの発売。「闘論席」はわしの出番だ。
わしは『ゴー宣』第125章のシナリオを書いている。
女性論を描くには、フェミニズムの本を読まねばならず、勉強しながら慎重に描いていくしかない。
ポリコレ・キャンセルカルチャーの暴走は「言葉狩り」「表現の自由」への抑圧にしかならないから、わしは全力で戦う。
だがわしはフェミニストである!
ボーヴォワールの「第2の性」には違和感を覚えつつ、共感もする。
だがわしはチママンダ・ンゴズィ・アディーチェの定義によるフェミニストである。
保守派を自認する者には、フェミニストはいない。
伊藤詩織のレイプ事件をおちょくるようなクソ連中しかいない。そういう方面とも戦うしかない。
明日は小林よしのりライジングは第5週だから休み。
明日発売の「SPA!」の『ゴー宣』は末期治療について描いている。
明日は『ゴー宣』第121章の画稿締め切り、欄外を書かねばならない。
31日(水曜)は「新潟圏ゴー宣道場」の応募締め切り。
現在応募数92名。100名に届くか?
4月1日(木曜)は宮沢孝幸氏との対談本『コロナ脳』(小学館新書)の発売。
すでに石破茂氏が読んでくれていたのが嬉しい。
同日、5月3日の「関東ゴー宣道場・拡大版」の応募開始。
告知文がブログに載ると同時に門下生が告知文を考えて、書き始める。
高森明勅氏、倉持麟太郎氏がプロデュースで全責任を持つ。
わしは関与しない。
3日(土曜)午後8時から「オドレら正気か?」生放送をぶちかます。
山尾志桜里氏の「陰性証明」「ワクチン接種証明」について深掘りしていく。
わしは思想家だ。「王様は裸だ」と言うのを止めたら、わしは終わりだし、わしの支持者も離れていくだろう。