2021.02.08(月)
嘘とペテンの日々が続く
イギリスの変異株と言うが、イギリスからやってきたわけでもなく、RNAは次から次に変異するから、たまたまイギリスの変異株の一種類と同じになったに過ぎない。
これが子供にも感染すると不安を煽るが、じゃあ今までの新コロウイルスは子供に感染しなかったとでも言うのか?
感染してたじゃないか。
子供に新コロが感染しても、無症状か軽症にしかならないから、死亡者ゼロという結果が出ていて、インフルエンザより弱毒性という結論が出ている。
赤ちゃんは感染症対策なんかしてないから、大人の10倍~100倍くらいウイルスが曝露しているが、感染しても、自然免疫で対処している。
鼻水たらすくらいで終わるだろう。
新コロの弱毒性はもう立証されている。
緊急事態宣言は全くの無意味で、例えば発症者ベースのグラフから感染日を特定すれば、昨年末がピークアウト。
あとは急降下するばかりで、直近では発症者は数人しか出ていない。
テレビでエセ専門家が、報告日ベースのグラフを見て、ガタガタ言ってるのは阿呆である。
第1派で相当の曝露者が出ていなければ、ウイルス干渉は起こらないが、そもそも発症日に注目すれば第1派から「さざ波」に過ぎない。
外国の感染者数・死亡者数から見ても「さざ波」。
インフルエンザと比較しても「さざ波」。
パンデミックはどこにもない。
ひたすら「インフォデミック」に過ぎない。
国会だの専門家だのは、1万%信用できない。
『コロナ論3』では、もっとそれが明らかになるだろう。