2021.01.17(日)
マスク警察より過激なマスク警察
昨日は週刊エコノミストの「闘論席」を編集部に送った。
わしは『ゴー宣』第116章のシナリオを終えたが、今日と明日は対談があるので、コンテの完成は火曜か水曜になる。
昨日は生放送前に食事したが、外出している人々のマスクが気になった。
デザイン性を重視してウレタンマスクがやけに多い。
あれは飛沫が半分は漏れている。
わしは不織布マスクをして、マスク警察になろうかと妄想する。
不織布マスクより効果がないマスクをしている奴らに、ウレタンは効果がないとか、その着け方はおかしいとか、今マスクを手で触ったからすぐ消毒しろとか、いろいろ文句をつけてやれば面白いのではないか?
もし本物のマスク警察に出会ったら、マスクの網目は何㎛か言ってみろとか、コロナウイルスは何㎛か言えとか、飛沫は何㎛か答えろとか、矢継ぎ早に質問して叩きのめすと楽しいだろう。
マスクせずに歩き回って、マスク警察をおびき出して、科学的知識で恐怖を与えたら愉快だろうな。
富岳のシミュレーションの欠陥もガンガン教えてやって、土下座させたい。