超過死亡が減ったコロナ全体主義・日本
コロナペテン社会はどんどん狂っていく。
特措法で入院を拒否したら懲役なんて案も出ている。
去年は「日本では」、超過死亡が減少していて、異常なまでに死者が少なかったことが判明している。
なにがパンデミックだ。
畜群どもが「オオカミが来たぞ」という虚言に騙されて、大騒ぎして委縮したのだが、その正体はオオカミではなく、チワワだったというだけのことだ。
チワワが怖くて、緊急事態宣言を出した馬鹿政権だ。
死者が減ったことが朗報ではない。
延命しただけだから、今年か来年にでも、死ぬべき老人の死者がどっと増えて辻褄が合うだけのことだ。
言っておくが今風邪ひいたらコロナだから、注意したほうがいい。
コロナが怖いのではなく、指定感染症2類のせいで、発熱診療が断わられるし、PCR隔離や、馬鹿世間の差別があるから、それが怖い。
全ては指定感染症のせいだ。
政府と厚労省に胆力がないから、コロナ脳の全体主義がまだまだ続く。
全体主義を突破するには、『コロナ論』シリーズが売れるしかない。
扶桑社が積極的に売る意思はなさそうだから、あとは読者に委ねるしかない。
小学館から別のアプローチも進行する。
なるべく早く本にしてもらう。
ワクチン普及で終息するのかどうか分からないし、政府もマスコミも来年までコロナペテン全体主義を終わらせる気はないだろう。
オリンピックのために政府が終わらせようとしても、マスコミが政府をなめてるから、全力で潰しに来る。
だが、終わらせなければ、経済崩壊で被害者・自殺者がさらに膨大に出ることになる。
政府はコロナを「指定感染症」の格上げにするようだから、コロナペテン全体主義が終わるわけがない。
『コロナ論』だけでなく、「オドレらLIVE」のような集会を繰り返すことも必要だろう。
設営隊の諸君は重責だが、よろしく頼む。