香山リカのデマによるヘイトがウザイ
香山リカは小林よしのりを親の仇と思っているかのように、粘着して攻撃してきます。
町山智浩やその他にもサブカル系の「サヨク」は異常なまでにわしを憎悪して、偏見と差別に基づいた誤情報を捏造して、潰してやろうという意欲に燃え盛っています。
香山リカは「小林よしのりは大学を出てないから、学問に憎悪を持っている」などという完全なデマまで書いて、わしに謝罪文を書いてきたが、著書では訂正もしていません。
これはわしが名誉棄損で訴えたら、オシマイの事実です。
香山ら「サヨク」は、もはや朝鮮人に対するヘイトスピーチと変わらぬデマ攻撃を繰り出してでも小林よしのりへの憎悪を隠さない連中です。
在特会の裏返しのような気持ちの悪い憎悪で、わしに粘着する連中ですが、ある意味、それほどわしの磁場に囚われてしまった憐れな存在でもあるのでしょう。
今回もまた、『コロナ論』1と2の中で、あれほどわしが、「グローバリズム脳はダメだ」、「日本では」と注意深く何度も何度も書いているのに、それでも無視して、わざわざフランスのデータを見せて、「インフルエンザよりコロナの方が若者の死亡率が高い」というデマを捏造している!
そもそも、日本では子供の死亡者が0人、若者も糖尿病の相撲とりくらいしか死んでないはずです。
これはもはや常識であって、コロナ煽り派の専門家だって知ってることでしょう。
今さら「日本で」インフルよりコロナの方が死亡率が高いなんていうデマを信じる者はいないと思いますが、なにしろ香山も医者の肩書きを持っているので、権威主義に弱い大衆は信じるかもしれません。
一般市民は、医者も不勉強で、無知で、「デマ」を撒き散らすということを、知っておく必要があります。
権威主義はダメです!
医者も専門家も嘘だらけだということを、わしはもうとっくに見抜いています!