ノーマスクの日々

 

秘書みなぼんとランチしながら、スマホの修理してもらっての帰り道、読者に発見されて「毎週「SPA!」読んでます」と挨拶されてしまった。
街の中ではマスクしてないのはわしだけ。
その読者はあごマスク。
しかし、マスクつけてなくて良かった。
主張通りに行動してると分かっただろう。

ただし、わしは変装用にマスクつけるときもあるから、その時は言いわけさせてくれ。
ていうか、変装してたら見抜くな。

夕方から歯医者に行って、徹底的なクリーニング。
その後、冬用のジャケットが欲しくて、あるメンズのブランド店に入ったら、店員が全員マスクだったが、ノーマスクのわしをにこやかに迎え、あれこれ試着するのも手伝ってくれ、丁寧に対応してくれたので、買うことにした。
ノーマスクを差別しない店は儲けなければならない。