2020.09.04(金)
年内いっぱいの「ゴー宣道場」の予告
今後の「ゴー宣道場」についてお知らせしておく。
9月13日(日曜)は「経済と憲法でポストコロナの社会像を提示する!」
玉木雄一郎氏、山尾志桜里氏がゲストである。
10月11日(日曜)は福岡で「九州ゴー宣道場」、テーマは「コロナ論が炙り出したもの」として、ゲストに施光恒九州大学教授を迎えて議論する。
九州の設営隊はQ作さん始め、相当気合いが入っているようだ。
11月8日(日曜)は名古屋で「東海ゴー宣道場」、「愛子皇太子の可能性」と題して、コロナ後に最速で解決しなければならない皇位継承問題を議論する。
12月6日(日曜)は東京で「関東ゴー宣道場」、倉持麟太郎氏の著書『リベラルの敵はリベラルにあり』をベースにして、「コロナ後のリベラル」を議論する。
ゲストに宇野常寛氏を迎える。