2020.06.16(火)
東京都の抗体保有率は0.1%!全然流行っていなかった!
とてつもないメガトン級の報道があった。
厚労省の発表で、新型コロナの抗体保有率が、
東京では0.1%!
つまり東京都民1000万人のうち、1万人にしか罹っていなかった!
さらにいえば、東京都の感染率は0.06%だったらしく、6000人しか感染していない!
1万人が感染したけど、気づいてもいないで、いつの間にか治って、抗体を持っていたという超健康体の人ということになる。
新コロはまったく流行っていない!
しかし、この東京でまったく流行っていない新コロ感染者のうち、現在、無症状で出歩いているスリーパーに出会う確率は、圧倒的に低い!
濃厚接触する機会なんて、まずない!
これは恐るべき事実で、わしが最初から主張していた、
「〈日本では〉新コロは珍コロであり、全然恐れる必要はない。経済を全開せよ!」
というメッセージが、100%、いや200%正しかったと証明されたことになる。
コロナ脳の奴らは十分反省せよ!
明日の「羽鳥モーニングショー」はこれをどう報道するのか?
「第二波はもっと流行する、もっと怖くなる」というデマしか、もう残っていない。
完全にオオカミ少年だ!!
わしは厚労省に注文する。
「ただちに新コロを指定感染症から外せ!」