2020.05.13(水)
暑いならマスクをするな、ステイホームはもう言うな
今日の羽鳥モーニングショーは、検査、検査、検査、隔離で終わってしまった。
政府の専門家会議に加わった小林慶一郎という経済学者は、経済の専門家のくせにPCR検査の徹底と陽性者の隔離を唱える見当はずれの人物で、意味がない。
政府もアホなら野党もアホで、マスコミもアホなら大衆もアホ。
どうにもならんのよ。
しかしこの暑さでジョギングするのも気が知れないが、マスクして走ってるのだから真面目なのか気がふれてるのかよく分からんな。
そんなに走りたいならマスクをはずせばいいじゃないか。
これから暑くなるんだから、外出するときはマスクはずさなきゃ、熱中症で救急搬送されたら医療崩壊だぞ。
どんなに感染者数が低くなっても、「気の緩みはいかん」と都知事は言い続けるし、「うちの県に来るな」と県知事が言っている。
「国民の移動の自由」をいつまで奪うつもりか?
「移動の自由」がなければ、ホテルも破綻するし、観光業も破綻するし、JRも航空会社も破綻して、失業者が溢れるだろう。
馬鹿なんじゃないか、こいつらは。
感染者がゼロになったら、「さあ、気を緩ませてください」と言えるのか?
「気の緩みはいかん、気の緩みはいかん」たかが珍コロナで、よくそこまで自粛警察をやれるものだ。
それを死んでも守ろうとする馬鹿大衆がいるのも問題だし、「ステイホーム」ばっかりYouTubeで言ってる芸能人もバカタレだらけだ。
芸能人はどうやって食ってるんだ?