5月いっぱいまでのスケジュール
今日は5週目でライジングは休み。
「SPA!」発売日だが「中村哲とアフガニスタン・ペーパーズ」について描いている。
単行本の内容にも関係しているので、描いておかねばならない一本だ。
「FLASH」には市川由紀乃との対談記事が載る。
コロナの影響で『よしりん辻説法』の締め切りが早まった。
5月いっぱいまでのスケジュールを書いておく。
4月2日(木曜)『ゴー宣』第81章、画稿締め切り。
5日(日曜)皇統問題の解決のためのサイトの件で、もう一度、会議をやる。
根本的に方針転換をするかもしれない。
そもそもコロナパニック・同調圧力が強すぎて、時期も考え直すしかない。
「1か月後にスタート」と言っていたが撤回する。
6日(月曜)テレビ取材だったか?
9日(木曜)『ゴー宣』第82章、フェミニズムのシリーズ連載を始める。
この章、もっと早く画稿を仕上げておかねば危ない。
11日(土曜)『よしりん辻説法』画稿締め切り。
13日(月曜)「ゴー宣道場」のゲスト候補の学者に会う予定。
14日(火曜)高森明勅氏の企画したシンポに出る予定だが、緊急事態宣言とか出されてたらどうなる?
20日(月曜)「闘論席」締め切り。
22日(水曜)「東海ゴー宣道場」応募締め切り。
今から締め切りまでまだ3週もあるのに、すでに80名以上の応募者がある。
ゴールデンウィークあたりに緊急事態宣言が出されたら開催できなくなるが?
23日(木曜)『ゴー宣』第84章、画稿締め切り。
5月3日(日曜)名古屋で「東海ゴー宣道場」開催なのだが、一体どうなるのか?
100人分のサブレをもう注文している。
隊長は300人と言ってるが、このコロナ情勢でそれは無理だろう。やはり200人か?
体温チェック、消毒、マスク、換気、一人ひとりの距離を離す等、万全のチェック体制を敷かなければならない。
ゲストにあらためて参加の可否を尋ねるのも重要。
7日(木曜)『ゴー宣』第85章、画稿締め切り。
9日(土曜)グッズ打ち合わせ。
14日(木曜)『ゴー宣』第86章、画稿締め切り。
18日(月曜)『ゴー宣』第87章、画稿締め切り。
22日(金曜)『ゴーマニズム宣言』単行本、第4巻、発売!
25日(月曜)「闘論席」締め切り。
6月3日(水曜)が「関西ゴー宣道場」の応募締め切りなので、募集開始はいつにするか?