スタッフに締め切りを通知する

 

今年最大の3日連続締め切りを乗り越えたスタッフにとっては、年内のスケジュールに大した難関はない。

今日からは幻冬舎のSpecial本の描き下ろしペン入れをやってくれ。
わしは『ゴー宣』第66章の欄外をまず書いて送る。
それから『ゴー宣』第67章のコンテを始めるが、明日には完成させて仕事場に送る。

週末には『よしりん辻説法』のコンテをやる。
ネタを今日、決めねばならない。

25日は「闘論席」の締め切り。
28日（木曜）は『ゴー宣』第67章の画稿締め切り。

12月4日（水曜）は『ゴー宣』第68章の画稿締め切り。

7日（土曜）あたりが『おぼっちゃまくん』画稿締め切り。

9日（月曜）、『ゴー宣』第69章、画稿締め切り。

11日（水曜）、『よしりん辻説法』画稿締め切り。

16日（月曜）、『ゴー宣』第70章、画稿締め切り。

23日（月曜）、「闘論席」締め切り。
24日（火曜）、『よしりん辻説法』画稿締め切り。
12月は『よしりん辻説法』の画稿締め切りが、11日と24日の2回ある。

来年は1月8日（水曜）の『ゴー宣』第71章と、『おぼっちゃまくん』が、ダブルで最初の画稿締め切りである。
年内に『おぼっちゃまくん』を完成させておかないと危ない。

これで全部だろうか？
忘れてる締め切りがないかどうか、担当編集者のみなさんは、確認してほしい。