2019.09.26(木)
「WiLL」に「少女像は神聖不可侵じゃない」が掲載!
「WiLL(11月号)」は「韓国が消えても誰も困らない」という特集の中で、わしの作品「少女像は神聖不可侵じゃない」を載せている。
最近の「嫌韓ヘイト批判」をものともしない過激なタイトルが並んでいるが、「韓国無謬論」の左翼にとっては、右派論壇誌は「治外法権」なのだろうか?
この特集の中から、わしの作品だけ批判するのもあり得ないだろう。
「WiLL」編集長には掲載してくれたことに感謝する。
実はわしはすでに「FLASH」にも「SPA!」にも、日韓問題を描いていて、両方通ったから、徐々にわしのペースに巻き込みつつある。
「SPA!」も、一度は「掲載不可」にしたが、わしが描き続けるので、そろそろ諦めたのか、覚悟をする兆候が見えてきた。
言っておくがわしは「ヘイト」は描かないし、「真実」だけを描いていく。
それが韓国民のためだと信じているから。