2019.08.13(火)
マツコ・デラックスはN党・権力者の言論弾圧に負けるな
N国代表がマツコデラックス生出演のTV局前で、1時間マツコ批判演説を続けたという。
マツコがN国を批判したことに腹を立てて言論弾圧をしているのだ。
これこそ、テレビで取り上げるべき問題だと思う。
なにしろ「国会議員」という権力者が「一国民」の批判に対して、直接職場に押しかけて、圧力をかけているのだ。
N国代表は数々の特権を持つ国会議員である。
もう権力者の側にいるのだ。
彼は国民が払う税金で働き、食う身分である。
主権者たる国民によって仕事をさせてもらえる身分なのだ。
マツコ・デラックスはたくさん税金を払っているだろうから、N国代表はマツコに食わせてもらっているのだ。
なぜマツコの言論を弾圧できる?
権力者が国民の言論を封じる、これを「言論弾圧」という。
マツコは「言論弾圧」に負けてはいけない。
自由にN党を批判せよ!
やはりN党には「公」がないのである!