2019.04.25(木)
米国人との対談、どうするか?
日本で著作を何冊か出しているアメリカ人の日本研究家から、対談を願う依頼書が届いた。
本一冊分の対談をしたいようだ。
だが、まだ著作を読んだ事がないので、判断ができない。
そもそも日本語をしゃべれるのだろうか?
わしは日本語しかしゃべれないが?
来日が28日で、帰国が2日というから、著作を読むなら今週中に読まねばならぬ。困ったな。
昨日の生放送は普段の「ゴー宣道場」で見せる紳士のわしとは違い過ぎて、女性には退かれてしまったか?
『ゴー宣』第46章のペン入れが、ほぼ終わったようで、ネーム修正による枠の大きさを拡げる作業のみだ。
ファックスしたので、その通りに修正してくれ。
本来、5月9日締め切りの画稿だが、2週間早く終わったのだから、実に感心!
描きだめのスタートだな。
だが、5月には8日(水曜)が『よしりん辻説法』の締め切り、9日(木曜)が『ゴー宣』第46章の締め切り、10日(金曜)が『おぼっちゃまくん』の締め切りだ。
まだ『よしりん辻説法』と『おぼっちゃまくん』の画稿が残っている。油断はできない。
わしは今日も『おぼっちゃまくん』のペン入れ。
今日の午後に、数ページでも渡そうと思っている。