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2019.02.02(土)

眞子さま次第である

 

産経新聞に花田(雑誌Hanadaの編集長)が眞子さまと小室圭の話は「終わったこと」と書いてるが、根拠は単なる週刊誌の記事だ。

週刊誌の記事がいかにデタラメかということは、花田自身が週刊文春の編集長だったときに、皇后陛下に関するデマ記事をねつ造しまくって、失声症にまで追い込んだことで、明らかになっているじゃないか。

週刊誌の皇室記事はデマだらけである。
特に「宮内庁関係者」というのが、反皇室のデマを流しまくっている。

秋篠宮殿下は、国民が寿いでくれる状況ができなければという限定条件を付けておられる。国民次第なのだ。

だが、わしは「眞子さま次第」と思っている。
親だろうが、国民だろうが、障害があればあるほど、恋愛は燃え上がってしまう。
眞子さまの気持ちを無視することは許されない。
自由に恋愛ができる環境ではない皇族にとって、恋愛は奇跡のような神々の恩恵であるはず。
破局に追い込まれたら、眞子さまの精神状態が不安である。

美智子皇后陛下といい、雅子妃殿下といい、マスコミのデマ記事や、バッシングに晒され、深刻なご病気を経験されている。
この上また眞子さまを苦しめるのか?
花田はいいかげんに美智子さまを失声症に追い込んだ反省をしたらどうだ?

小室氏との関係性は、「眞子さま次第」である!