2018.08.22(水)
「男女平等とLGBTの真相」
#MeToo運動の中心人物・女優のアーシア・アルジェントが、2013年当時、未成年だった俳優・ジミー・ベネットにセクハラ行為をしていたことが判明した。
親子役で共演していたほど歳が離れているのだから、パワハラ込みのセクハラだったのだろう。
なかなか男女平等である。
女も少年に性的暴行をするのだから、男女平等になったものだ。
テレビ朝日で財務省事務次官をセクハラで告発した女性社員は、とうとうMeTooと名乗り出ることもなく、セクハラを握りつぶした上司が女性だったことも、公表しないままだった。
さらにはテレビ朝日内で調査したら、他の企業より、テレ朝はセクハラ被害が多いようである。
東京医科大の女性減点入試で、女性の合格を減らしていたという事件で、大騒ぎしている新聞社・テレビ局・企業だって、同じことをしているはずである。
男女の比率を半々にしたら、必ず機能不全が起こる現実があるからだろう。
10月14日の「ゴー宣道場」では、『男女平等とLGBTの真相』について、徹底的に議論してみたい。
基調講演は泉美木蘭さんにやってもらう。
建て前だけの「男女平等」や「性差の多様性」には収まらない泉美木蘭の観察眼、分析力を、披露してもらおう。
参加者を交えた質疑応答の時間もたっぷり取ろう。
現在、空気を席巻している「左翼リベラル」の論調を崩し、同時に「自称保守・居直り男尊女卑」の愚劣さをも斬る!
10月14日の「ゴー宣道場」はR18にして、18才以上の者しか参加できないことにする。
↓ 「ゴー宣道場」参加ご応募は下の画像リンクからどうぞ!