2018.07.18(水)
むち打ち症で読んだぜ、アイララ
昨日、下向きっぱなしで、猛集中してコンテを描いたので、寝るころ、なんか首が痛いなあと思っていたのだが、今朝、起床したら、首を動かすとメチャ痛い。
美容室に行くとき、よしりん号に乗っていたら、秘書がアクセルを踏むたびに、首が遅れてついてくるので痛い。
これはむち打ち症だ。
首が動かないので、描くのが苦痛で、泉美さんの本、「アイララ」を、下向かずに、本を顔の前に掲げて、読んでしまった。
予想していた内容とはまったく違っていて、かつての若者文化を支えたクリエイターたちのインタビュー集みたいな本だった。
赤塚不二夫はさすがというしかない。
来週、火曜、この本について、泉美さんには存分に語ってもらおう。